パーマをかけておばさんに状態になった話。

水曜日 , 17, 1月 2018 Leave a comment

就職活動が終わってあとは卒業を待つだけとなった大学4年の冬、私は初めてパーマをかけました。ずっとパーマに憧れていましたが何だか一歩踏み出せずそのまま就職活動が始まって機会を逃していました。就職活動が終わり髪を茶色に染めたかったので、美容院に行ったついでに思いきって緩いパーマをかけました。
私の髪は黒くて剛毛です。それはわかっていましたのでパーマをかける際に美容師さんにかかりにくいかもしれない旨を伝えました。美容師さんは通常のパーマ液よりやや濃いめに作ってくれたものの、やはり全くかからずその日は結局3回もパーマをかけました。なんとかゆるふわパーマがかかったのですが翌日には元のストレートに戻ってしまいました。私はもう一度同じ美容院に行き無料でパーマをかけてもらいました。美容師さんも私のことを覚えていて3回もかけたのにたった1日でとれてしまったことに驚いていました。そこで今度はかなり強いパーマ液を作ってくれました。見事1回でしっかりとパーマはかかりました。家に帰ってまじまじと鏡を見ました。そこにはゆるふわパーマではなくサザエさんのようにしっかりとパーマのかかった私の姿がありました。見慣れないせいなのか、とんでもなく似合っていないように感じましたが、今度はとれないようにしっかりとパーマをかけてほしいとお願いしたのは私です。確かにしっかりとパーマはかかっていました。しっかりとかけてほしいと言ったのが間違いだったのでしょう。
翌日大学に行くとまず彼氏に似合わないと言われました。そしてサークルの後輩からおばさんみたいとからかわれました。やっぱり似合ってなかったんだととても恥ずかしく悲しくなりました。でもパーマをかけたばかりで髪が痛むのでストレートパーマで元に戻す訳にもいかず自然にパーマがとれたのは2か月後でした。
あれから私は一度もパーマをかけていません。かけたい気持ちは常にあるのですが何とお願いすれば理想通りになるのか、また失敗したらでうしようと考えるとなかなか手を出せない髪型です。髪質によって向き不向きがあることを実感しました。【リデンチャップアップ